2014年10月21日

【病院にて:検査とワクチン・肛門嚢絞り】


ここしばらく台風などでタイミングを逸していましたが、ようやくクロを連れて病院に行ってきました。

今回の目的は、いつもの薬と輸液セットに加え、血液検査と、ワクチン接種。
そして肛門嚢(のう)の絞り方レクチャーです。


体重を量ってもらうと4.1kg。
喜ばしいことに微増です ヽ(´∀`)ノ

前回夏の体重測定時にも4.1kgありましたが、そのときはうっかり自宅で輸液した直後に行ってしまったため、輸液分を引くと正味約3.9kg。

一時はやせる一方で心配したものの、2ヶ月で200gも増えてくれてホッとしました。
フードジプシーがちょっぴり報われた気持ちです。


肝心の血液検査ですが、数値は若干悪化傾向。

10/19血液検査結果

10月19日(日) (診断3ヶ月目)
体重4.1kg (約200g増)
総タンパク(TP) -
尿素窒素(BUN) 39.7(基準値:17.6〜32.8) ※尿素窒素上昇
クレアチニン(Cre) 3.1 (基準値:0.8〜1.8) ※クレアチニン上昇
ナトリウム(Na) 152 (基準値:147〜156) 
クロール(Cl) 115 (基準値:107〜120)
カリウム(K) 4.1 (基準値:3.4〜4.6)
リン(Pi) 4.1 (基準値:2.6〜6.0) 


今回も「この程度の変化なら誤差の範囲内なので、あまり気にしすぎないで」といわれましたが、じわじわと上がってきている印象は否めません。

2014/8/23クロ血液検査 2014/7/20クロ血液検査 2014/7/18クロ血液検査
(左から、8/23、7/20、7/18の数値。クリックで拡大)

毎回、もしかしたら下がっているかも……と祈るような気持ちですが、壊れた腎臓はけして治らないという事実をつきつけられます。

せめて急激に悪化させないよう気をつけねば。



血液検査とワクチンまでは比較的さくっと済んだのですが、肛門嚢絞り(これって猫的には痛いのでしょうか?)の段になるとクロの体がこわばり、震えだしました。

終わったと思ったらまだなにかある、の繰り返しでそろそろがまんの限界だったみたいです。

先生が左右から肛門をつまんでぎゅっと絞りだすと、クロが悲鳴をあげ、ミンチ状の白っぽい分泌物が少し出てきました。

今回はまだあまりたまっていませんでしたが、ふつうは液状だそうなので、やはり体質的に詰まりやすいよう。

今後は自宅で定期的に私がやることになるのですが………クロはいやがりそうだなぁ。

もう二度とあんな状態にはさせたくないからがんばります。

腎臓だけでなくこちらも忘れずケアなのです。


今回は検査とワクチン、肛門嚢ケア、薬、輸液セットで総額18,622円。(懐が寒いです)

10/18クロ診療代 10/18クロ薬代
(クリックで拡大)



最近クロが腎ケアに飽きてきたので、海外の処方食を混ぜて食べさせたりしているのですが、腎ケアが減ってるなら活性炭を追加すると数値が改善する可能性もありますよ、という先生のアドバイスにより、ネフガードが再処方となりました。



追記。
クロは今回の病院がよっぽどこたえたらしく、一時的に膀胱炎のような症状が出てしまいました。
15分に1回、ちょっぴりのおしっこを何度も何度も。
かなり心配しましたが半日程度でおさまったようです。
クロにとって病院は本当にストレスなんだなぁとしみじみ思います。



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